このようなお困り事ありませんか?

認知機能低下、転倒が増えた、 専門家の意見がほしい…
施設にリハビリを取り入れ、運営を強くしたい

集団体操やレクの内容に困っている
介護予防教室や地域のイベントで健康増進を図りたい

社内研修を専門家に依頼したい
生活習慣病や健康投資について知りたい
Totonoe-整-では、
「リハビリ環境がない」場所に質の高いリハビリを提供します。
・リハビリ職を配置したいが、人件費の負担が大きい
・入居率や集客PRに結びつく新たなサービスを探している
・利用者の機能維持や向上に十分取り組めていない
私たちはご入居者のADL維持・改善をサポートするだけでなく、福祉用具や生活環境の見直し、自主トレーニングの提案も行います。リハビリ職がいない施設様でも、利用者のリハビリ管理とスタッフ全体のリハビリ意識向上を支援。さらにスタッフ間でのフォロー体制があるため、人材不在のリスクも軽減されます。
施設に+リハビリを導入することで、ご利用者の生活の質を高め、集客や入居率向上にもつながる新しい施設モデルを実現します。
リハビリの専門知識や技術を活かし、集団運動プログラムやレクをフォローさせていただきます。
・レクリエーションや体操の内容がマンネリ化している
・介護予防の取り組みを強化したいが、専門職がいない
・利用者の「機能改善」につながる活動をしたい
リハビリ専門職が訪問し、知識と技術を活かした機能特化型の集団運動プログラムをご提供します。単なる体操やレクではなく、生活機能を高める視点で設計されているのが特徴です。 また、介護職員様向けに「ポジショニング指導」「リハビリ指導」などの講座も開催可能。さらに地域の介護予防教室では、自立支援やリスク管理を含めた相談にも対応し、地域活性化・まちづくりの健康増進をサポートいたします。
健康診断では不可能な「職業病」の分析や問題解決。社内に「健康投資」のサポートをさせていただきます。
・従業員の健康管理が形骸化している
・急な欠勤や離職が増えている
・休憩スペースや作業環境が本当に適切なのか不安
・社内研修をしてみたいが、誰に頼めばいいかわからない
私たち専門職が訪問し、「人」と「環境」の両面から健康状態をチェックします。
①人=従業員の健康を可視化
②環境=マニュアルや作業・休憩環境を分析
こうした職業病の芽を評価し、生産性低下や離職リスクを未然に防ぎます。
また、単発の社内研修も承ります。生活習慣病や健康投資など、働き方に合わせた内容で講師を派遣。まずは御社のニーズをお聞かせください。
利用までの流れ
- STEP1お問い合わせ
まずはLINEにてご連絡ください。ご要望や現在のお困りごとを簡単にお伺いします。
- STEP2ヒアリング・ご相談
担当スタッフが施設や団体の状況、目的、対象者のニーズを丁寧にヒアリングします。
- STEP3ご提案・お見積り
内容に合わせて、最適なプログラムや研修プランをご提案。費用や期間についても明確にご提示します。
- STEP4実施準備・調整
スケジュール・場所・参加人数に合わせて、スタッフ配置や資料準備を行い、実施に向けて調整します。
- STEP5サービス提供・フィードバック
当日、専門職がプログラムや研修を実施。終了後にはフィードバックや今後の改善提案を行います。
料金案内
| パーソナルリハビリ料金 | |
|---|---|
| 施設向けパーソナルリハビリ | 例:ご利用者様お1人15分×8人=2時間 24,000円(往復交通費無料(30分圏内)) ※施設様により人数が異なるため、一度お問い合わせください。 |
| 集団運動 | 60分18,000円(往復交通費無料(30分圏内)) |
| 専門職による講座 | 60分18,000円(往復交通費無料(30分圏内)) |
| リハビリ室プロデュース | お気軽にまずは相談ください。ヒアリング後にお見積もりを出させていただきます。 |
事例
課題
入居者の転倒が増え、日常生活に不安を抱える声が多かった。難病の方が多く、よりよいポジショニングについて専門家に相談したかった。
提供内容
週1回の集団運動(バランス訓練・下肢強化)+職員へのポジショニング研修1回。
効果
入居者の満足度向上と運動意欲も増え、職員も日常ケアを安全に配慮できるようになった。

課題
高齢者向けイベントで「健康維持」への関心が高まっていたが、効果的な内容づくりに困っていた。
提供内容
地域住民向けの介護予防体操+認知症予防プログラムを実施。
効果
参加者から「自宅でも続けたい」「仲間と一緒に取り組めて楽しい」と好評。地域の健康意識の向上に貢献。

課題
社員の運動不足・肩こりや腰痛の相談が増え、業務パフォーマンス低下が懸念されていた。
提供内容
作業療法士による「働く人のためのコンディショニング研修」+オフィスでできるストレッチ指導。
効果
社員から「短時間で実践できる」「集中力が続くようになった」との声。会社としても健康経営の取り組みとして評価。

課題
施設内にリハ職がおらず、利用者の身体機能維持が十分に行えていなかった。
提供内容
外部リハスタッフが月数回訪問し、個別機能訓練+スタッフ連携指導を実施。
効果
利用者一人ひとりに適したリハが提供できるようになり、介護職員のサポートスキルも向上した。

課題
一般の方から医療介護福祉の専門職に向けて「機能維持には自主訓練が重要」というテーマで講演の依頼
提供内容
作業療法士による自主訓練の重要性についての講義と、実際に自主トレの実演提示
効果
150名上の参加。講演後は個別での相談対応。一般の方から専門職の方まで幅広く参加あり。



