サービス案内(施設・自治体・企業様向け)

参考ページ:https://rh-arrow.com/nstitution_rehabili/

「リハビリを取り入れたいけど、人材がいない」
「もっと効果的な運動や研修をしたい」
そんな課題を抱える施設・自治体・企業さまへ。
Totonoe-整-は、専門職による機能改善の知識と技術を、現場や地域に合わせて届け、健康で安心できる生活づくりをサポートします。

リハビリは“治す”だけではなく、暮らしをより良くデザインするための力です。

【このようなお困り事ありませんか?】

①認知機能低下、転倒が増えた、専門家の意見がほしい

 施設にリハビリを取り入れ、運営を強くしたい

②集団体操やレクの内容に困っている

 介護予防教室や地域のイベントで健康増進を図りたい

③社内研修を専門家に依頼したい

 生活習慣病や健康投資について知りたい

 ↓

Totonoe-整-では、

①「リハビリ環境がない」場所に質の高いリハビリを提供します。

リハビリ職をいれたいけど、人件費が・・・という施設様にもオススメです。

Totonoe-整-では、ただリハビリを提供するだけでなく、福祉用具などの生活環境の見直しや、自主トレを提案します。

リハビリ職がいない施設さんで、ご利用者様のリハビリ管理だけでなく、スタッフ様との連携もさせていただきます。Totonoe-整-では、スタッフ間でのフォローもあるため、人材が不在する可能性は少なくなります。

ぜひ、施設に+リハビリを取り入れ、ご利用者様の生活の質向上にしていただければと思います。

施設様の介護職の方向けに「ポジショニング指導」など講座も開催しております。

②リハビリの専門知識や技術を活かし、集団運動プログラムやレクをフォローさせていただきます。

③介護予防教室では、自立支援のサポートはもちろん。予防やリスク管理について、個別での相談対応など、地域活性化・まちづくりの健康増進を支援させていただいております。

【料金案内】

①施設向けパーソナルリハビリ

 例:ご利用者様お1人15分×8人=2時間 22,000円(往復交通費無料(30分圏内))

 ※施設様により人数が異なるため、一度お問い合わせください。

②集団運動:60分18,000円(往復交通費無料(30分圏内)) 

③専門職による講座:60分18,000円(往復交通費無料(30分圏内)) 

④リハビリ室プロデュース:お気軽にまずは相談ください。ヒアリング後にお見積もりを出させていただきます。

【利用までの流れ】

STEP1|お問い合わせ
まずはLINEにてご連絡ください。ご要望や現在のお困りごとを簡単にお伺いします。

STEP2|ヒアリング・ご相談
担当スタッフが施設や団体の状況、目的、対象者のニーズを丁寧にヒアリングします。

STEP3|ご提案・お見積り
内容に合わせて、最適なプログラムや研修プランをご提案。費用や期間についても明確にご提示します。

STEP4|実施準備・調整
スケジュール・場所・参加人数に合わせて、スタッフ配置や資料準備を行い、実施に向けて調整します。

STEP5|サービス提供・フィードバック
当日、専門職がプログラムや研修を実施。終了後にはフィードバックや今後の改善提案を行います。

【事例】

事例①|有料老人ホームでの転倒予防プログラム導入

  • 課題:入居者の転倒が増え、日常生活に不安を抱える声が多かった。難病の方が多く、よりよいポジショニングについて専門家に相談したかった。
  • 提供内容:週1回の集団運動(バランス訓練・下肢強化)+職員へのポジショニング研修1回。
  • 効果:入居者の満足度向上と運動意欲も増え、職員も日常ケアを安全に配慮できるようになった。

事例②|自治体主催の介護予防教室

  • 課題:高齢者向けイベントで「健康維持」への関心が高まっていたが、効果的な内容づくりに困っていた。
  • 提供内容:地域住民向けの介護予防体操+認知症予防プログラムを実施。
  • 効果:参加者から「自宅でも続けたい」「仲間と一緒に取り組めて楽しい」と好評。地域の健康意識の向上に貢献。

事例③|企業での健康経営セミナー

  • 課題:社員の運動不足・肩こりや腰痛の相談が増え、業務パフォーマンス低下が懸念されていた。
  • 提供内容:作業療法士による「働く人のためのコンディショニング研修」+オフィスでできるストレッチ指導。
  • 効果:社員から「短時間で実践できる」「集中力が続くようになった」との声。会社としても健康経営の取り組みとして評価。

事例④|障害者施設での個別リハ導入

  • 課題:施設内にリハ職がおらず、利用者の身体機能維持が十分に行えていなかった。
  • 提供内容:外部リハスタッフが月数回訪問し、個別機能訓練+スタッフ連携指導を実施。
  • 効果:利用者一人ひとりに適したリハが提供できるようになり、介護職員のサポートスキルも向上した。

事例⑤|NPO団体さん主催のセミナー講師依頼

  • 課題:一般の方から医療介護福祉の専門職に向けて「機能維持には自主訓練が重要」というテーマで講演の依頼
  • 提供内容:作業療法士による自主訓練の重要性についての講義と、実際に自主トレの実演提示
  • 効果:150名上の参加。講演後は個別での相談対応。一般の方から専門職の方まで幅広く参加あり。

問合せ:まずはお気軽にLINEで問合せください。

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