はじめに:終わらない不調に、心が折れそうになっていませんか?
「病院でリハビリを受けたけれど、退院したらカタくなってきた」
「通所しても、“決められた時間で決められたこと”しかできない」
「このまま一生、痛みや動かしづらさと付き合うしかないのだろうか」
──そんな想いを抱えて、Totonoe‐整‐のドアを叩く方が少なくありません。
私たちは“リハビリ難民”と呼ばれる方々に向けて、
「もう一度、動ける体を取り戻したい」という希望を取り戻す場所をつくっています。
こちらの記事では、「今まであったようでなかったリハビリ」について!
保険外リハビリ10年以上のOT石垣からの情報をお伝えさせていただきます。
リハビリ難民とは?なぜ増えているのか
医療制度上、病院でのリハビリには「期限」があります。
急性期病院では2〜3週間、回復期でも最長180日──。
その後は、介護保険や自費サービスへの切り替えが必要になります。
しかし多くの人が、次のような“制度の壁”にぶつかります。
- 「介護認定がないと、訪問リハビリが受けられない」
- 「デイサービスのリハは機械のみ」
- 「自費リハビリは高額で、効果がわからない」
- 「整体やマッサージは気持ちいいけど、リハにはならない」
結果として、治療の“つなぎ目”に取り残される。
これが、リハビリ難民の現実です。
保険リハビリの限界と、“機能的改善”という視点
保険制度の中では、1回あたり20〜40分・週1〜2回のリハビリが一般的。
しかし、身体機能は生活全体の中で変化するもの。
たとえば──
・歩行動作が安定しないのは「筋力不足」ではなく、「身体の使い方が問題」という機能が発揮できていないケース
・腕や手のリハビリでは、物を握ったり離したりするだけ。手を動かすのに肩や体幹が動いてるケース
Totonoe‐整‐では、こうした“間違った動き”に着目します。
そして、それらを日常生活の中で機能的に活性化できるよう設計します。
それが「機能で整える」という私たちの理念です。
Totonoe‐整‐のパーソナルリハビリが選ばれる理由
医療国家資格者による専門評価
担当するのは全員、医療国家資格を持つ理学療法士・作業療法士・言語聴覚士。
病院・在宅・リハビリ専門施設で豊富な臨床経験を積んだベテランのみが在籍しています。
だからこそ「姿勢・動作×生活習慣・生活管理・生活リズム」を多面的に評価できます。
姿勢・動作・睡眠・生活を一体で整える
私たちのリハビリは、筋トレやストレッチだけではありません。
体の使い方、しかも生活環境の中で。
加えて、それらを学習しやすい体調管理までを“つながり”として再設計します。
- 間違った動きの修正
- より運動を成果にするための生活リズム
- それらを管理する自主トレ
このサイクルを機能的に整えることで、「自分の体が動かせる感覚」を取り戻します。
“動ける体”を取り戻すプロセス
- 初回評価(体験)
姿勢・筋バランス・呼吸・生活動作を分析。 - 機能再教育プラン作成
筋・関節・神経の再学習プロセスを個別設計。 - 生活フィードバック
動作改善を日常生活へ反映し、生活管理を最適化。
短期間での改善ではなく、長期的な再発予防と自立支援を目的としています。
感情に寄り添う、“諦めない人”の物語
ある60代女性。
脳梗塞後遺症の左片麻痺で手足が思うように動かず、
「どこに行っても同じ」と諦めかけていました。
しかし、姿勢と寝具の環境、日中の動作リズムを整えただけで、
3ヶ月後には「自分で歩ける」感覚を取り戻しました。
別の40代男性は、腰痛で職場復帰を断念していましたが、
呼吸の再教育と生活環境の最適化で、1か月後には職場復帰。
「もう一度、人生を取り戻した気がする」と語ります。
リハビリは、筋肉を動かすだけのものではありません。
“人生を取り戻すプロセス”なのです。
なぜTotonoeのリハビリは「結果」が出るのか?
1. “体だけ”を診ないから
筋肉や関節だけでなく、「環境・睡眠・行動パターン」まで含めて整えます。
2. 一人の担当が“最初から最後まで”伴走するから
担当者が変わらず、身体の変化を継続的に把握し、改善プランを調整します。
3. 姿勢×生活の融合アプローチ
私たち専門職としてのプロの経験×24時間365日を想定した生活環境でのアプローチ実践です。
1つ1つ共に積み重ねて、生活習慣を機能を改善していくことを伴走します。
“保険外”だからこそできる自由と深さ
制度の枠に縛られず、あなたの体に最適なリハビリを自由に設計できる。
たとえば──
・90分たっぷり体と向き合う時間を取る
・ご自宅の動線や自主トレ環境を一緒に調整する
・寝返りや姿勢の癖を動画で確認し、再教育する
保険外リハビリは、“制限”ではなく“自由”の選択です。
あなたの身体に合ったリハビリを、あなたのペースで。
地域に根ざした“動ける社会”づくりへ
Totonoe‐整‐の訪問エリアは、現在名古屋市・桑名市・四日市市・いなべ市・東員町など東海エリア。
現在まだ登録されていないですが、理学療法士や言語聴覚士も在籍しています。
地域の皆さんが「いつまでも自分の身体で動ける」社会を目指しています。
単に“リハビリする”のではなく、“動ける人生をデザインする”。
それが、私たちTotonoe‐整‐の使命です。
まずは体験リハビリから
あなたの「動かしたい」という想いに、もう一度火を灯す時間を。
まずは、体験リハビリで“機能で整える”感覚を体験してください。
お申込みは公式サイトまたはLINEから。
あなたの再出発を、私たちが全力でサポートします。

