はじめに
「もう良くならない」
そう思う前に読んでください。
病院でのリハビリは終了。
通所リハビリにも通っている。
でも思ったように変わらない。
そんな状況の中で、ふと、こんな気持ちが湧きませんか?
諦めたくないのに、現実が進まない。
そんな葛藤こそ、多くの「リハビリ難民」が抱える本音です。
なぜ、改善が止まってしまうのか?
結論から言うと、
「努力不足」ではありません。
改善が止まる理由は、たったひとつ。
→「設計」がされていないからです。
リハビリ時間だけで改善を作ることは難しく、
体が変わるのはむしろ、
リハビリしていない時間の過ごし方
ここにあります。
例えば、
これらが整っていないと、
リハビリでできた動きは、家に戻った瞬間に崩れます。
「保険リハでは限界」「でも自費は怪しい」その迷いは普通です。
検索履歴にこんなワードはありませんか?
調べれば調べるほど、選択肢は増えるのに
「何が自分に合うのかわからない」状態になります。
そこでまず、整理しましょう。
比較|リハビリの選択肢と特徴の違い
| 項目 | 保険リハビリ | 通所型自費リハ | Totonoe訪問パーソナルリハ |
|---|---|---|---|
| 主目的 | 維持 | 改善 | 改善+生活への定着 |
| 時間 | 10〜40分 | 60〜120分 | 90分+生活リハ |
| 支払い | 保険適用 | 高額一括が多い | 都度払いや回数制OK |
| 場所 | 医療介護施設 | 通う必要あり | 自宅 or 近所のレンタルスペース |
| 担当 | 指名不可 | 技術+機械や鍼灸 | 経験7年以上のみ |
| 支援範囲 | 制度内 | 技術中心 | 生活の動作・習慣・管理まで |
この表を見て、
「あ、今までの悩みってこういうことだったのか」
とスッと整理できた方、多いと思います。
Before → After|実際に起きた変化
※個人情報保護のため状況を一部調整しています。
H3:50代/脳梗塞後遺症による左片麻痺
Before
- 装具なしで立てない
- 歩行10〜15mが限界
- 手は握ったまま
- 通所では「維持が目標」と告げられる
After(3ヶ月)
- 歩行60m以上
- 装具なし立位練習スタート
- 手のゆるみが体感できる
- 活動量・外出回数UP
本人の言葉:
「変化が見えると、気持ちが前に向く。人生が少し戻ってきた気がします。」
H3:40代/脊髄損傷
Before
- 座位保持困難
- 夜眠れず疲労が蓄積
After(6週間)
- 座位保持5分 → 15分以上
- 痛みと緊張が減り睡眠改善
本人の言葉:
「体だけでなく、生活が整っていく感覚がありました。」
改善が進む人の共通点とは?
それは、
→「頑張る人」ではなく
→「続けられる形で取り組めた人」
です。
だからこそTotonoeは、
という形をとっています。
Totonoeのアプローチ
「動きをつくるリハビリ」ではなく
「生活に残るリハビリ」
私たちが見るのは、筋肉だけではありません。
機能は、
生活 × 環境 × 習慣 × リズムから作られます。
だから、身体だけ触っても戻ります。
Totonoeのリハビリはこう進む。
✔まずは90分の初回体験
↓
✔身体だけでなく生活環境を評価
↓
✔改善プランを作成
↓
✔週1回〜月数回など、無理なく継続できる形
↓
✔改善した動きが生活に残るようサポート
↓
✔必要なら睡眠・栄養・スケジュールも調整
→「治療」ではなく「改善の設計」
→「通う」ではなく「生活に落とし込む」
このスタイルが、
30〜60代の“まだ人生を取り戻したい人”に選ばれています。
最後にひとつだけ質問です。
「今のまま“維持”を続けますか?
それとも、“改善”を選びますか?」
もし後者なら、
まだ、あなたは間に合っています。
東海エリア対応(愛知・三重・岐阜)
訪問/レンタルスペース/初回体験あり
まずは試すことから始めましょう。
続けられる形で改善をつくる——
それがTotonoeの役割です。

