訪問型パーソナルリハビリ

訪問型パーソナルリハビリ

今まであったようでなかった「新しいスタイルのリハビリ」

こんな方にオススメ

  1. 自分で通うのが大変(移動が負担/家族の付き添いが難しい)
  2. 実績のある“経験豊富な専門職”にみてもらいたい
  3. 今のリハビリに満足していない、変化が感じられない、今のままでいいのか
  4. 痛み・しびれ・動かしづらさがつづいている
  5. 「よくなる可能性」を実感しながら進めたい
  6. 機能改善に特化したリハビリを受けたい
  7. 試しに他のリハビリを受けてみたい

あなたも陥ってるかもしれません。
「リハビリをただ続けている状態」

自分の症状についてあまり理解していない

どうなりたいか目標があいまい

実践しているリハビリの目標が分からない

他のリハビリとの違い=特徴

01

経験豊富なスタッフのみ在籍

経験年数が長く、同業者への指導・トレーニング歴のあるプロの専門職のみが担当。
もちろん完全マンツーマンのオーダーメイドの内容です。
各地域のスタッフの詳細をチェックしてみてください。
様々な職種のスタッフが在籍しています。

02

ただの反復練習はしない
「機能改善特化型のリハ」

ただ歩くだけ、とりあえずの筋トレ、できないからする反復練習。そのようなことはしません。
「機能の改善」を考え、それを動作に汎用します。

また現在ご希望の方に無料で腸活・睡眠・ストレスなどの生活レベルチェックもプレゼント中。

03

通えない方でも受けられる

もちろん送迎は不要です。そのため寝たきりの方や施設の方も受け入れ可能です。
そして、「身体機能×生活スタイル」を大切にしています。
レベル&環境に合わせて、その時必要なオススメの自主トレを提案させていただきます。

「あの時、始めて良かった」と多くの声をいただくのがTotonoe-整-のリハビリです。

Totonoe-整-が言いたいこと

01

自分に合った自主トレを行えていますか?

自分に合った自主トレは、限られた時間で効果的な回復を得るために欠かせません。
しかし現状は、定型的なメニューが多く、個々の弱点に合わせた指導が不足しています。
最近多いのがYouTubeの動画をやってみたけど、うまくできなかった。というようなケースも多いです。
Totonoe-整-では、当事者と共有したウィークポイント×訪問ならではの生活スタイルに基づき、個別の自主トレテクニックを提案。
ご自宅で継続できる設計により、リハビリ効果を次回へつなぎ、ステップアップを後押しします。
ご家族にも介助や生活上の工夫を伝え、安心して取り組める体制を整えます。
ご自宅の生活スタイルに合わせ、私たちの専門知識と技術に基づいた自主トレーニング指導により、機能改善を最大限にサポートいたします。
ポイント:最適な自主トレ・介助方法の指導、適切な装具・補助具を選定

02

この1か月で身体の変化はありましたか?

Totonoe-整-では、1回1回のリハビリの内容を大切にしています。とりあえず実施したというのはNGです。今日何を得たのか?何を今大切にしなければならないのか?生活でどのようなことを気を付けるべきなのか?細かい内容+なぜ必要なのか?リハビリ中にフィードバックしてお届けします。
もしこの1か月くらいリハビリ頑張っているけど変化を感じられていない方は、もしかしたらリハビリ頑張ってはいるけど、「気づき」が得られていないのかも?しれません。
Totonoe-整-では、1回1回の「気づき」を積み重ねて、日々の生活を過ごしていくことを大切にしています。

03

リハビリの時間だけがリハビリと思っていませんか?

リハビリ以外の時間も大切ですね。夜しっかりと眠ることは運動学習を進めます。食事はエネルギーとなり、筋肉など体をつくっていきます。
Totonoe-整-では、医療的視点だけではなく、健康的な生活についてもご提案させていただきます。ただリハビリをやるだけでは、やっただけの可能性もあり、それが結果につながりづらいことも考えられます。
よりリハビリでの成果を長期的につなげていくため、その他にも予防的な視点や日々の生活の質を高くしていくためにも、リハビリ以外の時間どのように過ごすとよりよいのか?をご提案させていただきます。

利用までの流れ

  • STEP1
    初回特別体験のご予約(LINEのみ)

    体験希望or体験相談と一言ご連絡ください。
    その後、日程調整や当日の駐車場について、お話しを進めさせていただきます。

  • STEP2
    体験当日:評価と方針提案(状態に合わせ最適プランをご提案)

    リハビリ希望日やこのように続けたいなど希望もお聞かせください。

  • STEP3
    リハビリ開始

    押売りはしないため、もし継続利用の場合、お伝えください。

パーソナルリハビリ料金

初回特別体験


本来15,000円

5,000円

こちらは1度だけご利用可能なお試し体験となります。
ご利用案内やカウンセリングも込みで最大60分となります。

Totonoe-整- 初回以降のプランの紹介

参考:一般的な通所の保険外リハビリの料金プラン60分プラン90分プラン
回数料金1回あたり回数料金1回あたり回数料金1回あたり
21,125円/90分348,000円21,750円/90分60分改善プラン60分×4回50,000円12,500円/60分90分集中プラン90分×4回68,000円17,000円/90分
60分改善プラン60分×16回184,000円11,500円/60分90分限定プラン90分×16回250,000円15,625円/90分
60分お得意様プラン60分×24回264,000円11,000円/60分90分お得意様プラン90分×24回355,200円14,800円/90分

※1:初回以降のお支払いは、事前に銀行振込のみの対応となっております。

※2:交通費(30分圏内)やシステム管理料はどのプランも無料となっています。
※3:スタッフにより+料金が異なるため、スタッフ紹介またはお問い合わせで相談ください。

交通費に関しては、一度初回訪問させていただき、その時にお話しさせていただきます。
片道30分以上の場合は、訪問スタッフのリスクや時間も増えるため、追加料金を頂戴させていただきます。

いつもの暮らしに、機能的で専門的なリハビリをプラスしませんか?

ご利用者様に求める「共に大切にしたい価値観」

Totonoe-整-では、専門職としての姿勢を大切にすると同時に、
ご利用者さまとも“二人三脚”で取り組むことを重視しています。

そして、私たちが最も大切にしているのは、利用者さまと共に歩む姿勢です。

安心して、より効果的なリハビリを進めるために、次のようなことをお願いしています。

  1. ご自身の体調や気になる点は率直にお伝えください
  2. ご自宅や施設での環境づくりにご協力ください
  3. 自主トレや生活習慣の工夫に前向きに取り組んでください
  4. ご家族やスタッフとも一緒に協力していただけると安心です
  5. 小さな変化でも共有していただけると、次の一歩につながります

これらを共に大切にできる方と、私たちは長く伴走したいと考えています。

事例

本人・家族の悩み

Aさんは脳梗塞を発症して4年。後遺症として、左片麻痺で歩行時のふらつきで外出が怖くなっていました。装具と杖をしておりますが、足の内反で歩いていても痛みがでやすくなってきたようです。
「また転ぶのでは」という不安から活動が減り、家族も「このまま衰えてしまうのでは」と心配していました。

Aさん自身の望みは「もう一度、自分の足で買い物に行きたい」ことでした。

訪問リハビリの対応

  • 自宅環境に合わせたバランス練習
  • 装具を外しての立ち座り時の動きのコツトレーニング
  • 買い物や散歩につながる自主トレーニングを提案

改善の変化

立ち座りで足の指が硬くならず、次第に歩行時の痛みの軽減がみられてきました。

数週間で歩行が安定し、2か月後に近所の買い物を再開。

「自分で外に出られるのが嬉しい」と笑顔が戻り、ご家族も安心して見守れるようになりました。

本人・家族の悩みと望み

70代女性Bさんは転倒による大腿骨頸部骨折で手術。退院後は歩行障害が残り、「また転んでしまうのでは」と強い不安がありました。杖歩行で一見安定しているように見えるのですが、Bさん自身は足が重くつまづきそうな感覚があり、デイサービス以外出かけることが減りました。
家族は「このまま寝たきりになるのでは」と心配していました。

Bさんの望みは「転倒のことそこまで気にせず外出できるようになりたい」ということでした。

訪問リハビリの対応

  • 筋肉の位置や長さを徒手で機能的アプローチ
  • 骨折側の足でのバランス練習→自宅でできるトレーニング
  • 段階的に屋外歩行の実施とその後のストレッチ

改善の変化

自宅内での杖無し歩行が安定し、歩行時の重心が高く歩けるようになりました。

転倒を恐れるだけでなく、ストレッチを取り入れ、転倒しても柔らかく動けるように体の柔軟性改善をはかりました。

まだまだ遠くまでは外出はできませんが、近所であれば以前よりも早く、恐怖心も少なく外出できるようになりました。

本人・家族・施設の悩みと望み

Cさんはパーキンソン病の進行で動作が緩慢になり、転倒リスクが高まっていました。男性で体格が大きいということもあり、施設職員の介助負担も増加し、ご家族も不安を抱えていました。

Cさん自身の望みは「できる限り、自分の力で動きたい」こと。

訪問リハビリの対応

  • ご家族とできる運動の指導(ベッド上と座ってのストレッチ)
  • 施設職員さんとできる歩行訓練の指導&居室内の環境整備
  • 立位でのバランスコントロール

改善の変化

まだ転倒リスクはゼロとはいえませんが、大きな体が倒れてくるような心配は1か月前より減りました。ご自身の体調もつかめてきており、歩行前の体調のチェックでお互いの余裕もうまれているよう感じます。

Cさんのやる気満々のリハビリで他の施設入居者さんのリハビリ意欲が高まりました。

本人・家族の悩みと望み

Dさんは進行がんの療養中で、長期入院を経て自宅療養となりました。体力低下が進み、ほぼ寝たきりに。食欲も低下し、嚥下機能も弱まっていて、誤嚥のリスクが高まっていました。
家族は「どう支えればいいかわからない」「介護が重すぎる」と悩みながらも「できれば家で一緒に過ごさせたい」と願っていました。保険での訪問リハビリを受けていらっしゃいましたが、STをより希望ということでTotonoe-整-にご連絡いただきました。

Dさん自身の望みは『家族と一緒に食卓につき、会話を楽しみたい』ことでした。

訪問リハビリの対応

  • 作業療法士(OT)
    • ベッドサイドで快適に過ごせる姿勢調整
    • 介護しやすい環境づくり(ベッド周囲の動線や福祉用具の工夫)
    • 「一緒に食卓に座る」ための起居動作・ポジショニング
  • 言語聴覚士(ST)
    • 安全に食事をとるための姿勢指導と食形態の工夫
    • 発声練習やコミュニケーション支援
    • ご家族への食事介助・声かけ方法の指導

改善の変化

嚥下が安定し、ムース食からやわらかい食事へ移行できるように。短時間ながら家族と同じ食卓につき、食事と会話を楽しむ時間が実現しました。
「みんなと食べるご飯はやっぱり特別」とDさん。ご家族も「望みを叶えてあげられて本当に良かった」と涙し、介護への前向きな気持ちが生まれました。」とご家族も安心。介護負担も軽減しました。

保険外リハビリでは、嚥下訓練を行うことができません。
STでは、構音訓練や失語症のリハビリ、認知や高次脳機能障害へのリハビリは可能です。

よくある質問

Q.本当によくなりますか?

正直に申し上げると、一度実際に拝見しないと何とも言えません。

まずは初回特別体験で「よくなる感じがあるか」をご体感ください。最後に今後の可能性は率直にお伝えします。

Totonoe-整-に期待できること

Q.どのようなリハビリをしますか?

完全マンツーマンのリハビリです。特殊な機械は使いません。専門職として培った知識と技術で、あなたの状態に合わせてオーダーメイドで支援します。「歩くだけ」「反復するだけ」はしません。

対象となる疾患例
脳梗塞後遺症|脳出血後遺症|くも膜下出血後遺症|高次脳機能障害|パーキンソン病|筋萎縮性側索硬化症(ALS)|多発性硬化症|大腿骨頸部骨折後|人工関節置換術後(THA/TKA)|脊柱管狭窄症|慢性閉塞性肺疾患(COPD)|間質性肺炎|脊髄小脳変性症|筋ジストロフィー|フレイル(虚弱)|サルコペニア(筋肉量減少)|廃用症候群|失語症|認知症|腰痛・膝の痛み・肩凝り|スポーツによる外傷|手の術後 など

Q.訪問の可能範囲はありますか?

スタッフにより異なります。原則は片道30分以内を想定していますが、それ以上の方も一度ご相談ください。スタッフ紹介ページをチェックください。

Q.リハビリ当日何か必要ですか?

・動きやすい服装
・過去の経過がわかる書類(あれば)
・駐車場のご案内(訪問は車のため、駐車位置のご指示をお願いします)
・リハビリスペースの確保
※お茶等のお気遣いはお気持ちだけ頂戴します(お時間で動いておりますため事前に辞退のご案内をしております)

Q.予約方法は?

お問い合わせ・予約はLINEのみです。スタッフ全員で共有し、ご返信させていただきます。

Q.リハビリの頻度は?

Totonoe-整-では、期間集中してのリハビリを積極的には進めておりません。

ご自宅の生活に適応し、癖やその時期に必要なリハビリ内容を提供したいと考えております。そのため、その日の個別性評価を行い、その日の担当スタッフとその時の利用される方の最大限の能力を考えた内容を行います。

頻度としては、初回のときに状態をみさせていただき、担当スタッフが提案させていただくのが基本となっております。基本的に多くても週2回程度です。1回の方も多いです。

希望されるニーズに合わせた個別的なアプローチを何より大切にしています。リハビリプログラムについては、担当スタッフに何でも聞いてください。

Q.保険のリハビリと併用できますか?

保険外のリハビリは自費となるため、期間制限などは一切ありません。外来リハビリやデイサービスとの併用は可能です。

同じリハビリといっても、保険内リハビリと役割が違うことも多くあります。バランスをとって、リハビリプログラムも考えていきましょう。

Q.外出サポートはしていませんか?

スタッフにより対応は可能です。一度問合せいただき、内容を確認してお返事させてください。

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